名前もまだ知らない頃 ふりかえった肩もう見れないの あの眩しいブロンズの肌こんなに近くにいるのになぜか思い出せない本気で怒ったり 泣いたことさえああ 遠雷の音 キャノンボールみたい新しい夏 もう そこに来てるのに松任谷由実「遠雷」オリジナルアルバ…
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