外海をかけてゆく潮のようにこの胸は急いでいる暁にシュプールを描きながら雲の群れわき上がる場所へ誰か不幸にしても熱い気持ちは止められない松任谷由実「紅雀」オリジナルアルバム『紅雀』より 『紅雀』というアルバムを初めて聞いたのは中学生の頃なので…
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