満ち欠ける 月のように 日々に姿が変わってもいつも あなただけは 私のことわかると信じていたああ どんなに 夜を越えて 会いたかったか死んだ方がましと思う 苦しさに名前を呼んだ吹きすさぶ粉雪に ひとり閉ざされていてもきっと 私だけは あなたのことわか…
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